iPhone の iOS 11 から、カメラアプリでQRコードが読めるようになりました。
iOS11が使えるようになったのは先月だから、私だって少しだけ情報が早い！こともあるんです。
iPhone では、今までは QRコードアプリをインストールしておく必要があったのですが、iPhoneについているカメラアプリで QR コードを読み込めるようになったので、とても便利になりました。
カメラアプリで QR コードをかざすと、『Safariで開きますか』というようなメッセージが表示されます。
もちろん、QRコードの情報によってメッセージは変わりますけど。
例えば、下の QR コードを iPhone のカメラアプリで撮影しようとしてみてください。
こんな感じになりましたか？上部の「Safariで開く」をタップすると、このサイトのトップページが表示されます。
簡単にQRコードを読む込めるようになった～！
先日、よく行く和菓子屋さんで、『Lineのお友達登録してくれたら、お菓子一つプレゼント』というキャンペーンをしていて、その広告パネルにQRコードが付いていました。
もちろん、その場でQRコードを読み取って、お菓子1つGet！
む・ふ・ふ
ばぁちゃん（心）
